ハーバードへの入学経緯3
10-19-2004
34才でプチ富豪。37才マウイ島に移り住み、大好きなカイトサーフィンに明け暮れる毎日。いわゆるヤング・リタイアメント生活。12年前まではプータローでド貧乏。現在働かないで年収約3,000万円。現在年収1,500万円より300万円のあなたのほうにチャンスがたくさんあります。そんなヒロが語るあなたにもなれる「ヤンリタ」のノウハウを完全公開!
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○●○● あなたにもできる
○○○ ヤング・リタイアメントへの道
○● From ハワイ
(第16号) 《(原則)毎週一回発行》
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今週のテーマ
◆◇◆ハーバードに入学するまで◆
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タイトル:「ハワイ プチ富豪の成功法則」
出版社:アスコム
著者:ヒロ・ナカジマ
ISBN: 4-7762-0142-9
価格:1,400円+税
◆発売した直後、堂々とベストセラー入り!全国書店で売り切れ殺到!◆
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おはようございます、マウイからヒロ・ナカジマです。先週末ベリーズからマウ
イへ帰ってきました。今回の旅行は編集後記にて。
さて、今日も前回からのつづきです。
次の日からリサーチが始まりました。
ニューヨーク大学、イエール大学、コロンビア大学、ボストン大学などいろい
ろ・・・
やはり世界でも名門大学。ほとんどが夜間でも入学が許可されないとクラスは取
れない仕組みになっていました。
入学する第一関門は、まずTOEFL(英語能力テスト)で良い点数を取ること。
その当時、私は日本を離れてすでに10年。しかし、勉強嫌いな私はまともな勉
強はしていませんでした。英語環境でビジネスをしていましたが、言葉が通じな
くても気力で何とかなってしまう。
しかし、英語能力テストではそんなものは通用しない。小さな間違いでも不正解
になってしまいます。
そんな私が逆立ちしても名門校が許可してくれるような点などは取れるはずがあ
りません。
「くそー、どこかにないものか?」
諦めなければ何か必ず出てくるもの。ハーバード大学の夜間が候補に上がって来
ました。
ハーバード大学の夜間は、入学許可がなくても簡単にクラスを受けることができ
る。成績がよければ単位も取れる。さらに、一年後にでもTOEFLで高得点を
取れれば入学を許可され、卒業も可能だ。もしここに入学をしなくても、他の大
学もここの単位をほとんど受け入れてくれる。ただし、一般的なクラスを取り良
い成績を収めなければならない。
「よし、ここだ!」私は決心をしました。
しかし、ハーバード大学ボストンに位置します。私が住んでいたニュージャージ
ー州はマンハッタンからハドソン川を渡った旧世界貿易センターの目の前。ボス
トンまで車で片道4時間もかかります。通えるわけもありません。
「一度決めたんだ、何が何でも行くぞ!」
マンションをキャンパスの目の前に借りて、ニュージャージーとボストンを行き
来する生活が始まりました。これが、新学期が始まる2日前のことでした。
新学期から自分の能力以上に無理して難しいコースを取りました。
Philosophy(哲学)、Calculus(数微積分学)、Physics(物理学)、もうひとつク
ラスを取りましたが、忘れてしまいました。ごめんなさい。
一学期、マキシマム4クラスしか取れません。自分にムチを打って4クラス取り
ました。
毎日の生活がガラッと変わりました。勉強しているか、睡眠しているかのどちら
かです。朝起きて、朝食を軽く済ませ、図書館へ直行。毎日毎日勉強に明け暮れ
ました。特に数微積分学と物理学、超めちゃくちゃに難しかったのを覚えていま
す。私は理数系。この手の分野は得意だと思っていました。しかし、クラスのレ
ベルが高すぎ。この2つのクラスを取っている生徒は、ハーバード医科大学に入
学を希望する人が取らなければならない第一関門のコース。レベルが高いわけで
す。
私に都合が良かったことは、夜間クラスのため20代後半や30代前半の生徒が
多かったことです。語学の壁はありましたが、みんな私のことを受け入れてくれ
ました。毎日仲間と勉強をしていました。クラス、宿題は山ほど。どんなに時間
をかけても一人では10問中、一問答えが解ればいいほうでした。それをみんな
で教え合いをしている。
苦しかったけど、心から楽しかったと思えることです。いい思い出でした。
その甲斐があって、成績も満足ができるものをもらうことができました。しかし、
この2つのクラスに集中してしまい、他のクラスはおろそかになってしまいまし
た。全クラスをパスすることはできましたが、哲学は苦手な分野。言葉の問題も
あり、あまりいい成績を残せませんでした。
しかし努力の甲斐があり、タフス大学が入学を受け入れてくれました。この続き
はまた来週。
英語が苦手な私は、「コンプレックスを克服したい」という思い一心でした。この
強い思いが不可能を可能に変える原動力になっていました。
ひとつのことを成し遂げるための道は無限にあります。その中で、より最短で確
実に目的地にいける道を模索する。ひとつの道が閉ざされても決して諦めない!
これはどの分野においても同じことがいえます。
あなたが目的地に行きたいという思いを持ち努力すれば必ず、道は開けます。そ
して、遠回りしたと思うことすら、次の道に歩むための知恵になるのです。
ヒロ・ナカジマ
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編集後記:
先週末、ベリーズからマウイへ帰ってきました。毎日毎日いろいろなパプニング
があり、刺激があり、本当に充実した旅でした。この旅のブログ(日記)を公開
しています。下記へアクセスしてみてください。
http://blog.livedoor.jp/hironakajima1/
本のほうですが、私が旅行している間に、なんと、ベストセラー入りしてしまい
ました。私自身がびっくりしています。でもこれは皆さんのおかげです。心から
感謝しています。友人や知り合い等に私の本をすすめていただければうれしいで
す。一人でも多くの方に読んでもらいたいのです。
コメント等ありましたら気軽に残してください。
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∇∇∇発行者∇∇∇
●ヒロ・ナカジマ www.hironakajima.com
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